
初呑切り
2011年6月19日17日に「初呑切り(はつのみきり)」が行われました。
蔵の貯蔵タンク下方のお酒の取り出し口を呑口(のみくち)といい、呑口を開けて(切って)お酒を採取する操作を呑切りとよびます。
「初呑切り」は6~8月にその年にはじめて行われる呑切りで、お酒の品質をチェックするのが目的です。
江戸期や明治期にはお酒の変質・腐敗が頻繁に起こっており、それを事前に防ぐ必要から呑切りが行われてきました。火落ち菌と呼ばれる乳酸菌がその原因菌です。
もっとも、製造技術が進歩した今日では、火落ちの発見というより熟成度のチェックという目的が主となっています。
当日は、会場となった一宮町の旅館に茂原税務署管内の6蔵元が集合。タンク別に採取したお酒を持ち寄り、東京国税局鑑定官室の技官の先生にお越し頂いて、真剣にきき酒が行われました。
茂原管内は個性的な蔵がそろっていて、品質のレベルも高いです。
弊社も個別指導の際にはとてもいい評価を頂きました。
夏以降に出荷するお酒にもご期待下さい!
がんばろう!千葉観光キャンペーン
2011年6月6日一つ前でご案内した日本酒フェアの前に、イベント参加がもう一つ。
6/11(土)12(日)、「がんばろう!千葉観光キャンペーン」が幕張メッセで開催されます。
千葉県酒造組合のブースで、県内蔵元が試飲・販売をします。
会場では12日にbayfmの公開生放送があり、AKBや奥華子さんなどがゲストに!
ご当地グルメの実演販売コーナーには、我が地元・勝浦より今売り出し中のB級グルメ「勝浦タンタンメン」も参加します。
おいしいお酒を用意してお待ちしております。入場無料!
祝!全国新酒鑑評会入賞
2011年6月1日先日、今年度の全国新酒鑑評会の結果発表がありました。
弊社の大吟醸は、金賞は逃したものの入賞(通称:銀賞)という結果
でした。
昨年度の金賞に続いての入賞です。
安定していいお酒が造れているのも杜氏をはじめ蔵人が頑張って
くれたおかげです!
発表の3日後に開催された千葉県酒造組合の総会では入賞酒を
持ち寄り、懇親会で各蔵の出席者で飲み比べ。
「お、香りが出て出品時より良くなってるぞ。」と感じた私。
各蔵の酒もれぞれに個性がありすばらしい。
千葉の酒をもっと知ってもらわなくては!という思いを新たにしました。
6月15日には、全国の入賞酒を集めた「全国新酒鑑評会公開きき酒会」が池袋で開催されます。
同時開催の「第5回全国日本酒フェア」には千葉県酒造組合もブースを出し、弊社も参加します。こちらでは試飲・販売をしますので、是非お越しください!


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